アクセスガイドでiPhoneの操作を制限する方法

  • 11月 7, 2020
  • 10月 9, 2021
  • iPhone
  • 写真など大事なデータを削除されないか心配
  • YouTubeを見せていたのに、誤操作してしまう
  • 一度ゲームを遊びはじめると時間を忘れて遊びすぎる
このような悩みを解決できる記事になっています。
iPhoneに搭載されている「アクセスガイド」を利用すると、以下のことができます。
  1. アプリの切り替えを制限
  2. ボタン操作をできないようにする
  3. 画面をタッチできないようにする
  4. 利用できる時間を制限

などなど、子どもにiPhoneを渡すときに機能を制限することができます。

  • タッチ操作だけ
  • 時間制限だけ

など制限する項目もアプリ毎に指定できるので、動画アプリやゲームなど用途にあわせて設定できます。

事前準備

アクセスガイド機能をオン

まずは「アクセスガイド」を使うための設定方法を紹介します。
「設定」アプリを開き「アクセシビリティ」→「アクセスガイド」に進みます。

「アクセスガイド」をオンにします。

パスコード設定

「アクセスガイド」を終了するときに使いパスコードを設定します。
「パスコード設定」→「アクセスガイドのパスコードを設定」から設定できます。

「アクセスガイド」を終了するときに必要です。
大事なパスコードなので絶対に忘れないでください。
あわせて「Face ID」をオンにしておくと、「アクセスガイド」を簡単に終了できるのでオススメです。

時間制限

利用時間を制限したい場合には「時間制限」を利用しますが、
以下の設定をしておくと終了前に残り時間を読み上げてくれるので便利です。
「時間制限」→「読み上げる」をオンにします。

「サウンド」の項目を選択すれば通知音を鳴らすこともできます。
事前準備は以上です。

利用方法

はじめ方

まずは子どもが遊ぶゲーム、動画アプリなどをいつも通り開きます。
サイドボタンをトリプルクリックすると「アクセスガイド」の開始画面が表示されます。

「オプション」から制限する項目を設定します。

オンが操作できる状態です。
制限したい項目をオフにしてください。

制限する項目をオフにしたら、「完了」→「開始」で「アクセスガイド」が機能します。
「アクセスガイド」を初めて使うアプリは初回設定が必要ですが、
2回目以降はトリプルクリックした後すぐに「アクセスガイド」が開始します。

おわり方

「アクセスガイド」を終了するには、はじめるときと同じようにトリプルクリックします。
設定したパスコードを入力し、「終了」をタップして操作できるように戻ります。

事前準備にて「Face ID」を設定していれば、ダブルクリックでFace IDによる解除ができます。
わざわざパスコードを入力しなくて済むのでこちらの方が簡単です。

制限項目を変更

一度アクセスガイドを使用したアプリは2回目以降すぐに開始します。
2回目以降に制限する項目を変更するには、まずトリプルクリックでアクセスガイドを開始してください。
もう一度トリプルクリックし、「オプション」に進むと制限項目を変更できます。